<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 尋郭道士不遇>
<Format: 格式不明>
<Year: 2011>
<BookName: 白楽天詩選（上）>
<Translator: 川合康三>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 郭道士（かくどうし）を尋（たず）ねて（あ）遇えず>
<BookPage: 419>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
郡中乞假來相訪，
洞裏朝元去不逢。
看院祗留雙白鶴，
入門惟見一青松。
藥爐有火丹應伏，
雲碓無人水自舂。
欲問參同契中事，
更期何日得從容。
<End Poem>
<Translation>
郡の役所から休暇を得て訪ねてきたが、洞中へ老子参拝にお出かけで会えなかった。
庭を窺えば、つがいの白鶴が留まるのみ。門を入れば、一本の青松が目に付くだけ。 
製薬の炉には火が入り、仙丹が焼かれるのを待ち、雲母を錬る臼は人もなく、水車が勝手に春いている。
 『参同契』の話をお聞きしたいが、またいつかゆっくりできる日を期すことにしよう。
<End Translation>
<Formatted Translation>
郡の役所から休暇を得て訪ねてきたが、
洞中へ老子参拝にお出かけで会えなかった。
庭を窺えば、つがいの白鶴が留まるのみ。
門を入れば、一本の青松が目に付くだけ。 
製薬の炉には火が入り、仙丹が焼かれるのを待ち、
雲母を錬る臼は人もなく、水車が勝手に春いている。
『参同契』の話をお聞きしたいが、
またいつかゆっくりできる日を期すことにしよう。
<End Formatted Translation>